癒しの行政書士をめざして。

横浜市で行政書士をしております。 問題を解決するだけではなく、さらに相談者を「癒せる」行政書士になれたらと考えて、試行錯誤してます。

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行政書士とは???

私は数年前に初めて行政書士になったときに、

「つまり、行政書士って何をする人なんだ?」

とおおいに悩みました。

行政書士の業務範囲はとても広く、人によってまちまちなのです。

外国人の不法就労関係の仕事を専門にしている人。

離婚専門の人。

遺言や相続専門の人。

建設業や産廃業の許認可を専門にしている人。

クーリングオフの内容証明郵便を専門にしている人。

古物商登録を専門にしている人。

パスポート申請を専門にしている人。

会社設立を専門にしてる人。

などなど・・・まだまだ書ききれないくらいあります。

しかし、数年前には難問だった疑問も、今はすっきり解答が出

ました。

 まあ、あまり実用性のない解答ですけど・・・。

よく「悪徳弁護士」なんて言い方をしますよね。

大企業に雇われて、いろいろと悪事の手を貸す弁護士のことを

言ったりします。

しかし、なぜそういった弁護士が「悪徳」なんでしょうか?

別に法律を破っているわけではないのです。

法律の穴を利用しているに過ぎない。

でも、ふつうの庶民感覚で考えると「悪徳」って感じがします

よね。

そして、その庶民感覚が実は正しいのです。

弁護士には、唯一の、弁護士が依って立つ法が存在します。

それは、憲法です。

弁護士は、憲法に謳われた人権を守るために存在するのです。

それが、人権を無視したような振る舞いをしたら、「悪徳」と

呼ばれるわけです。

同じように、行政書士にも、社会保険労務士にも、税理士にも、

司法書士にも、公認会計士にも、土地家屋調査士にも、(あと、

何がありましたっけ? ま、いいか)それぞれに依って立つ法が

存在します。

行政書士の場合は、行政手続法がそれです。

まあ、あまりふつうの方には縁がないような法律に聞こえるで

しょうが、行政(役所が一番なじみがありますね)がさまざまな

手続きをする際に、国民に不利益なことをしてはいけない・・・

といったことを定めた法律です。

つまり、行政機関は、国民にサービスしなさい! ということです。

そのお手伝いをするのが、行政書士の職務だというわけです。

だからこそ、行政書士を応援してくれている大学教授の兼子仁先生は

「行政手続法」という著書を書いているわけです。

それをなおざりにすると、「悪徳行政書士」ということになります。

社労士の場合には、労働基準法が依って立つべき法です。

だからこそ、社労士にADRの権利が与えられたわけです。

そこら辺じゅうにうろちょろしていますが、

「私は社長の味方です!」

なんて公言して憚らない社労士は、「悪徳社労士」だと思います。

さて、その他の「法律家」達は、どんな法律に依って立っている

んでしょうか?

ご自身で考えてみてくださいね。



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プロフィール

Author:massy0627
横浜市で行政書士として開業して早2年半。
まだまだ未熟者ですが、毎日勉強を欠かしてません!
今年は、成年後見業務を中心に据えることを決め、ますますやる気いっぱいです。
みなさまのお役に立てるようがんばりますので、温かい声援をよろしくおねがいします。

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