癒しの行政書士をめざして。

横浜市で行政書士をしております。 問題を解決するだけではなく、さらに相談者を「癒せる」行政書士になれたらと考えて、試行錯誤してます。

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頭のいい人が儲からない理由

 久し振りに、後頭部にガツンとくる本を読みました。

坂本桂一・著
『頭のいい人が儲からない理由』
講談社・刊

この本の著者である坂本桂一氏は、数々の会社社長を歴任した方らしいのですが、

私が大好きだったX68000というパソコンの開発にも関わっていたそうです。

X68K・・・懐かしいなあ・・・。

それはともかく、坂本氏は過激です。

「相手の会社に居ついてしまえ!」

では、「この会社を落としたい!」と本気で思った会社に毎日通い、まるでその

会社の社員ですか? という顔で居ついてしまえというのです。

実際に彼は、アルダス社というアメリカのソフトウェア会社に居ついてしまい、

その会社が持つ優秀なソフトの日本での独占販売権を獲得したそうです。

営業日参の上を行くものすごい戦略です。

・・・というより、毎日通いつめて「勝ってください!」と営業するより、

もっと相手と親密でいい感じです。

また、「新聞なんて読むな」とも言います。

新聞は、すべての情報を平板に扱うメディアだから、こんなものをじっくり

読んでも何の得もない。

現代は情報化社会で、情報の量はあふれている。

情報を得るよりは、そこからいかに付加価値を見出せるか・・・がポイント

なので、平板化した無個性な情報はかえって害になる・・・と言います。

いいですね。

シビレますね。

また、「売りたかったら、売るな」とも言います。

ニーズがあり、正しい戦術があり、資金と人材を投入したら、モノは売れる。

しかし、ニーズが枯渇したら、その商品は頭打ちになる。

そこに必要なのは、戦略だといいます。

つまり、その商品を売る目的を設定し、そこに向かってキチンとした戦略を

立てないと、市場やお客様に運命を左右されるだけの存在になる。

そうならないために、大きな目標を忘れないようにしなければならないと

主張するのです。

抽象的で分かりづらいかもしれませんね。

その本に書いてあった具体例も、ここで紹介するにはちょっと難しい例です。

興味があったら、読んでみるといいと思います。

とにかく刺激的な発言がこれでもかと出てきて、その刺激でアイデアが

わんさか出ますよ!



頭のいい人が儲からない理由 (講談社BIZ)頭のいい人が儲からない理由 (講談社BIZ)
(2007/03/27)
坂本 桂一

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プロフィール

Author:massy0627
横浜市で行政書士として開業して早2年半。
まだまだ未熟者ですが、毎日勉強を欠かしてません!
今年は、成年後見業務を中心に据えることを決め、ますますやる気いっぱいです。
みなさまのお役に立てるようがんばりますので、温かい声援をよろしくおねがいします。

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