癒しの行政書士をめざして。

横浜市で行政書士をしております。 問題を解決するだけではなく、さらに相談者を「癒せる」行政書士になれたらと考えて、試行錯誤してます。

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成年後見の申立て法 ・・・・・・・ 第4回

 さて、今回は、

2. 家裁の調査官による事実調査

 について解説します。

・・・と言っても、特に「解説」というほどのことはないです。

後見申立の時には、申立人と私の二人で家裁に行きました。

そこで、書記官の方に書類の体裁を見てもらい、

「いいでしょう」

ということになって、そのまま待っていると、審判書が送られてきました。

確か、調査官は出てこなかったような・・・?

しかも、本人には全く会わず。

一方私は、申立人と一緒にあちこち廻り、もちろん本人にも会いました。

もっとも本人は、認知症の症状が重く、私が顔を見せても全く分からないという具合

でしたけど。

つくづく、成年後見人は陰ながら見る仕事だなあ。

保佐人のときは、書記官と話した後、調査官が出てきて、少し話しました。

後日、予定を調整して、本人を交えて話しましょう・・・ということになりました。

それというのも、後見の場合には要らない本人の承諾が、保佐の場合には必要なのです。

なにしろ被保佐人になる方は、判断能力が基本的にありますから。

しかし、被保佐人といっても、ピンキリで、ほとんど判断能力がないに等しい方も

いるわけです。

そういう方に、「この書類にサインを」って、ちょっと茶番な感じもします。

調査官も、やらされてる感が強い気がしたし・・・。

まあ、基本的に「介護」の分野の話ですからね。

裁判所の方とは本来、縁遠い世界のはずです。

その辺も、今後の課題なのかもしれませんね。




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massy0627

Author:massy0627
横浜市で行政書士として開業して早2年半。
まだまだ未熟者ですが、毎日勉強を欠かしてません!
今年は、成年後見業務を中心に据えることを決め、ますますやる気いっぱいです。
みなさまのお役に立てるようがんばりますので、温かい声援をよろしくおねがいします。

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