癒しの行政書士をめざして。

横浜市で行政書士をしております。 問題を解決するだけではなく、さらに相談者を「癒せる」行政書士になれたらと考えて、試行錯誤してます。

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成年後見の申立て法 ・・・・・・・ 第5回

 前回は、調査官との面談について話しました。

・・・といっても、あんまり話すことはないですが・・・と書きましたが、よく考え

てみれば、もしかしたらこのメルマガを読んでる方は、私が特に話すことなんかない

・・・と考えているツマラナイことについて知りたいのかもしれませんね。

いや、ふつうのひとは、いくら大事なおじいちゃんおばあちゃんのためとはいえ、

裁判所に行くこと自体、不安でいっぱい・・・かもしれませんから。

まあ、本当に大した話はないとは思うんですけど、少し思ったのが、私の場合と

親族の方が後見人になるときとでは、調査官の対応が違うかもしれないな、という

ことです。

私は、神奈川成年後見サポートセンターの一員です。

この団体は、いままではあまり有名ではなかったのですが、先輩方の活躍により、

最近ジワジワと知名度を上げているのです。

特に弁護士や司法書士の大先生は、貧乏人は相手にしませんので、我々行政書士の株

が上がるのです。

私の大先輩は、3年間無報酬で後見人を務めたことがあります。

本人の財産が少なすぎて、家裁から報酬を取ってよいという許可が下りなかったのです。

しかし4年目に、それじゃあんまりだと、報酬の許可が下りた後も、その先生は、

報酬を取れませんでした。

だって、本人の貯金が少ないことは、誰よりも成年後見人である先生が一番よく

分かっているからです。

成年後見業務を仕事としてやろうとした場合、こういう覚悟は必要です。

大きな目で見て、食べていければよい・・・と大きく構えないとやっていけない仕事

かもしれません。

それはともかく、そういった先輩方のおかげで、我が神奈川成年後見サポートセンター

は大変評判がよく、家裁でもその威光が輝くのです。

案の定、私のときも、調査官から、

「ああ、サポートセンターの人・・・」

とちゃんとチェックが入りました。

そういうわけですから、親族の方が後見人になるときと違って、あまり根堀葉堀聞かれ

なかっただけなのかもしれません。

かえって調査官の方がこっちを心配してくれて、

「報酬がちゃんと取れるように、くれぐれも安請け合いはしてはいけないよ」

とまでアドバイスしてくれました。

そんなに頼りなく見えたんですかね?

あ、もうこんなに書いてしまった。

明日は、3.精神鑑定 について書きます。





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massy0627

Author:massy0627
横浜市で行政書士として開業して早2年半。
まだまだ未熟者ですが、毎日勉強を欠かしてません!
今年は、成年後見業務を中心に据えることを決め、ますますやる気いっぱいです。
みなさまのお役に立てるようがんばりますので、温かい声援をよろしくおねがいします。

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