癒しの行政書士をめざして。

横浜市で行政書士をしております。 問題を解決するだけではなく、さらに相談者を「癒せる」行政書士になれたらと考えて、試行錯誤してます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

定額小為替

 知ってますか?

定額小為替って。

私は行政書士になるまで、その存在すら知りませんでした。

郵便局で売っている(現在はゆうちょ銀行ですが)お金の代わりに

なる紙切れです。

なぜこんなものを使わなければならないのか?

今となってはもっといい方法があるんだとは思いますが、昔は

遠隔地でお金のやりとりを使用と思ったら、この方法が一番だった

のかもしれません。

私達は、この定額小為替を遠隔地の市区町村役場で戸籍等を取る時に

使います。

全部事項証明(戸籍謄本)なら、450円。

住民票は300円。

除籍簿や原戸籍なら750円の手数料がかかります。

横浜市の場合、どの区役所へ行っても、横浜市内の区の戸籍なら

どこのものでも取得できます。

その場で収入印紙を購入して、区役所に提出すればいいわけです。

しかし、別の市町村だとそういうわけにいきません。

なぜなら収入印紙は、各市町村が発行しているものだからです。

福岡市の戸籍を発行してもらうのに、横浜市の収入印紙で手数料を

払ったら、福岡市は損してしまいますから。

そういう時に、封筒に定額小為替を入れて、申請書を出すのです。

この定額小為替は、以前は手数料10円だったんですが、小泉首相の

時にいっきに100円に値上がりしました。

もともと10円じゃやっていけなかったからだとは思いますが、

このことによって、奇怪な現象が起きたのです。

現在、定額小為替は、50円、100円、150円、200円、

250円、300円、350円、400円、450円、500円、

750円、1000円・・・と多彩に発行されています。

前はこんなじゃなかったのです。

そのため、計算方法によっては、少し多めに買った方が、手数料の

分だけ安くつく・・・という現象がおきました。

ところが、上のように多彩だと・・・。

計算してみたら、以前のような矛盾はおきませんでした。

少なくとも、住民票と戸籍簿と除籍簿の組み合わせでは、何度

計算してみても、穴はなさそうです。

さらに・・・。

この定額小為替は、以前は6ヶ月の有効期限を過ぎると使えなく

なってしまったのです。

それが、今回、親族関係図の作成業務で使ってみたら・・・。

注意書きには、

「有効期限を過ぎても、5年以内なら、再発行の申請をすれば、

新しい定額小為替を発行します」

と書いてありました。

それなら、再発行を繰り返せば、実際問題として、有効期限は

ないということになります。

念のため、今日、郵便局員に聞いてみました。

(私もしつこい性格ですね)

大丈夫でした。

でも、なるべく早めに使ってくださいね、ということでしたけど。

定額小為替も進化している!

でも、本当はこんなものなくして、ネットバンキングで一発支払い・・・

としてもらいたいものです。



スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://naiyousyoumei0627.blog27.fc2.com/tb.php/114-338da4c1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

massy0627

Author:massy0627
横浜市で行政書士として開業して早2年半。
まだまだ未熟者ですが、毎日勉強を欠かしてません!
今年は、成年後見業務を中心に据えることを決め、ますますやる気いっぱいです。
みなさまのお役に立てるようがんばりますので、温かい声援をよろしくおねがいします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。